- 2026年9月の5連休にかけて、夫婦でケアンズへ3泊5日(行きは機中泊)。総額は約103.0万円(2人分)、1人あたり約51.5万円でした
- いちばん大きいのはHISのパッケージ 687,420円で、総額の約3分の2(ジェットスターの直行便・ヒルトン ケアンズ3泊など。1人343,710円=旅行代金319,800円+税金・空港使用料・並び席)。残りは、現地のツアー4つで286,756円と、ETA・お土産・国内の移動・保険など
- ツアーでいちばん高かったのは熱気球(2人で117,836円)で、ツアー4つの約4割でした
- 気をつけること:連休にかかる日程は旅行代金が高め、旅行代金とは別に税金などが1人約1.8万円、ETA(電子渡航許可)を出発前に取る(1人20豪ドル)

基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日程 | 2026年9月18日(金)〜22日(火)・5日間(18日は機中泊で、現地は3泊)・夫婦2人 |
| 予約 | 2026年7月に、HISのWebでパッケージ「ケアンズ5日間」を申し込み |
| 飛行機 | ジェットスター(成田〜ケアンズの直行便。行きは夜に出て、早朝4時半ごろ着) |
| ホテル | ヒルトン ケアンズ(エグゼクティブルーム) |
| 空港の送迎 | 行きは、空港からHISのラウンジまで(説明会のあと、ホテルへは各自)。帰りは熱気球の車でそのまま空港へ行ったので、HISで調整してキャンセル |
費用(2人分)
総額の内訳
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| HISのパッケージ | 687,420円 |
| 現地のツアー4つ | 286,756円 |
| ETA(電子渡航許可) | 約4,700円 |
| 現地で使ったお金 | 約2万円 |
| 国内の移動とホテル | 約2.8万円 |
| 海外旅行保険 | 3,050円 |
| 合計 | 約103.0万円 |
※1人あたりは約51.5万円です。食事は、朝食・パッケージの夕食1回(9/21のオカーレストラン)・3つのツアーの食事でほとんど足りたので、現地で使ったお金はほとんどお土産でした。ホテルは、帰国した日の東京の1泊です。
※ETAは20豪ドル×2人を、1豪ドル=約117.6円(クルーズの500豪ドルが58,800円だったときの値)で円にした目安です。現地で使ったお金は、覚えている範囲の金額です。帰りの国内の電車代は入っていません。海外旅行保険は、ネットで申し込んだもの(2人分)です。
※スマホの通信は0円でした。LINEMOの海外のデータ通信が、2026年9月から月7日分まで追加料金なしになっていたからです(専用サイトで利用開始の手続きが必要・ソフトバンクの発表)。記事後半でも記載してますが、本当に便利だったのでおすすめです!
※金額は、2026年9月18日(金)の夜に出発したとき(5連休の前日)のものです。
HISのパッケージの内訳
| 項目(1人あたり) | 金額 |
|---|---|
| 旅行代金 | 319,800円 |
| 現地の税金 | 12,840円 |
| 国際観光旅客税 | 3,000円 |
| 日本の空港使用料 | 2,070円 |
| 並び席(往復) | 6,000円 |
| 1人の合計 | 343,710円 |
| 2人の合計 | 687,420円 |
※国際観光旅客税は、2026年7月1日以後の出国から1人3,000円です(それまでは1,000円・観光庁)。
パッケージに含まれていたもの
| 含まれる | 含まれない |
|---|---|
| 飛行機の往復(受託手荷物の料金も) | 税金と空港使用料(1人17,910円) |
| ホテル3泊(エグゼクティブルーム)・アーリーチェックイン | 並び席(往復で1人6,000円) |
| エグゼクティブラウンジの朝食と軽食 | 昼食と、9/21以外の夕食 |
| 夕食1回(9/21・オカーレストラン) | 現地のツアー |
| 空港の送迎・無料のシャトルバス(要予約) |
私たちが申し込んだのは、HISの「ケアンズ 5日間 ヒルトン ケアンズ(エグゼクティブルーム)に滞在」というコースです。9月の連休にかかる出発で、旅行代金は1人319,800円でした。
現地のツアー4つ
| ツアー(日にち・予約先) | 2人の金額 |
|---|---|
| 野生動物の熱帯雨林探検&BBQ(どきどきツアーズ)(9/19・着いた日に現地のHIS) | 46,420円 |
| フランクランド諸島クルーズ(9/20・出発前にHISのオプショナルツアー) | 58,800円 |
| キュランダ(どきどきツアーズ)(9/21・出発前にVELTRA。鉄道とスカイレールが運休でバスに) | 63,700円 |
| 熱気球(9/22・着いた日に現地のHIS) | 117,836円 |
| 合計 | 286,756円 |
※クルーズは500豪ドル。キュランダはカードの明細の金額です(予約したときの表示は540豪ドル)。
ツアーの名前は、それぞれ関連記事のリンクになっています。行程や現地で困ったことをまとめているので、気になったらぜひチェックしてみてくださいね。
5日間の流れ
- 9/18(金):夜、成田から出発(機中泊)
- 9/19(土):早朝4時半ごろにケアンズに着いて、送迎でHISのラウンジへ。説明会のあと歩いてホテルへ行き、部屋にはすぐ入れたので少し寝てから、その日に現地のHISで申し込んだ動物探検のツアーへ(午後〜夜)
- 9/20(日):フランクランド諸島のクルーズ。島でシュノーケリング
- 9/21(月):キュランダ。鉄道もスカイレールも運休で、バスで回りました。夜は、パッケージに付いていたオカーレストランで、シーフード料理を堪能しました
- 9/22(火):朝4時ごろの迎えで熱気球(日の出のころに飛びました)→ そのまま空港へ → 18時ごろ成田。台風の影響で、成田からの電車がほとんど止まっていて、少しだけ出ていた電車で東京まで出て、そこで1泊しました
9/22(火)の東京宿泊は完全に想定外でした..。
行く前に知っておきたいこと
- 連休にかかる日程は、旅行代金が高め:私たちは9月の5連休(シルバーウィーク)にかけて行きました。予約のときに見比べると、同じケアンズ5日間でも、連休かどうかで旅行代金がけっこう違いました
- 旅行代金とは別に、1人約1.8万円:現地の税金・国際観光旅客税・空港使用料です。並びの席も別料金(往復で1人6,000円)でした
- ETAを出発前に取っておく:オーストラリアの電子渡航許可です。公式の「Australian ETA」アプリで申請して、サービス料は1人20豪ドルでした。ほかに料金はかかりません(豪内務省のETAのページ)。自分も直前に気がついたので、うっかり忘れに注意
- 着くのは早朝:行きの便は朝4時半ごろに着きます。部屋にすぐ入れる(アーリーチェックイン)かどうかで、1日目の過ごし方が変わります
- 空港の水は高い:空港で買った600mlくらいのペットボトルが、800円ほどしました
- スマホの海外通信を確かめておく:契約している会社の海外の料金と、出発前の申し込みが要るかを見ておくと安心です(私たちが使ったLINEMOは、このすぐ下に書きました)
- 帰国日は予定を空けておく:私たちは、台風の影響で成田からの電車がほとんど止まっていて、東京のホテルに1泊しました
スマホの海外通信(LINEMOの世界対応ケータイ)
海外のデータ通信は、LINEMOの「世界対応ケータイ」(国際ローミング=いつものスマホを海外でそのまま使うサービス)で、追加料金なしで本当に助かりました。(おかげで旅行用にWi-Fiを別途契約しなくてよかったです。通信も問題なし)
- 無料の範囲:LINEMOベストプランとベストプランVなら、海外のデータ通信が毎月7日間のプランまで無料です(2026年9月から。2026年冬(予定)までは、8日間以上のプランは通常の料金)
- 使い方:出発前に、My Menuで世界対応ケータイに申し込みます(無料)。現地でデータローミングをオンにして、届いたSMSのリンクから日数を選んで使い始めます
- 新しい番号で契約すると、すぐには使えません:世界対応ケータイに入れるのは、課金が始まってから5か月目です。旅行で使うなら、今の番号のまま乗り換えで
LINEMOの紹介の特典(2026年10月時点)
下のボタン(紹介リンク)から申し込んで開通すると、PayPayポイントがもらえます。
| 申し込み方 | 紹介の特典 |
|---|---|
| 乗り換え | PayPayポイント 14,000円相当 |
| 新しい番号 | PayPayポイント 10,000円相当 |
※はじめてLINEMOを契約する人が対象です。ポイントが届くのは開通の7か月後です。新しい番号で契約すると、海外で使えるのは5か月目からです。ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは対象外で、額と条件は変わることがあります。
向く人・向かない人
| 向いている人 | 向いていないかもしれない人 |
|---|---|
| 海(クルーズ)も森(キュランダ)も動物も、5日間でまとめて楽しみたい人 | 予算を抑えたい人(2人で約103万円。旅行代金が高めの連休にかかる日程の金額です) |
| 飛行機とホテルと送迎は、パッケージで一度に決めたい人 | 日の出前に起きるのが苦手な人(熱気球は朝4時ごろの迎え) |
| ツアーを、着いてから現地で選びたい人(動物探検と熱気球は、着いた日に申し込みました) |
これから行く人へ
ケアンズには乾季と雨季があるので、行くなら雨が少ない乾季がおすすめです!(乾季はだいたい5月〜10月ごろ。私たちが行った9月も乾季でした)。
キュランダのツアーは、VELTRAで予約しました(どきどきツアーズ・2人で540豪ドル)。鉄道やスカイレールが運休の時期は、バスで回れるプランかどうかを確かめてから申し込むと安心です(くわしくはキュランダの記事)。
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