この記事の答え
  • 夫婦とも泳ぎに自信がなかったので、無料で借りられる浮き具とウェットスーツをつけてシュノーケリング。それでもサンゴ・魚、それにウミガメ(1匹)まで見られました
  • 人気のグリーン島ではなく、ツアーの定員が1日100人のフランクランド諸島を選びました。人が少なく、シュノーケリングが快適でした
  • 気をつけること:船内の支払いはVISA/Mastercardのみ(現金不可)と案内されていた、揺れに備えて酔い止め、島のトイレは簡易的なものが1つだけ、ランチは正直あまり期待しないほうがいい

沖に船が浮かぶ島の白い砂浜
上陸した島の砂浜。沖に船が見えます

なぜグリーン島ではなく、フランクランド諸島にしたか

ケアンズからグレートバリアリーフに行くなら、定番はグリーン島です。でも、人気の島はそのぶん人も多い。

フランクランド諸島は国立公園の無人島です。ツアーで上陸できる許可を持っているのは1社だけ(Frankland Islands Reef Cruises)で、定員は1日100人までです。HISやほかの予約サイトなど申し込み先が違っても、乗る船は同じです。

せっかくの新婚旅行なので、あえて人の少ないほうを選びました!

人がほとんどいない昼の浜辺
浜辺には、ほとんど人がいません

基本情報

項目内容
ツアー世界遺産フランクランド アイランドクルーズ(オールインクルーシブ・ビュッフェランチ付き)
催行会社Frankland Islands Reef Cruises
予約HISのオプショナルツアー
料金大人2人で 500豪ドル(58,800円)=1人250豪ドル(予約時の表示)
含まれるものビュッフェランチ・浮き具とウェットスーツの貸し出し・半潜水艦・ガイド付きの島の散策
言葉日本人スタッフが2人乗っていて、船内の説明・注意事項・島の散策ツアーまで、全部日本語でした
集合・送迎朝7:30、ケアンズ中心部のバス停(Reef Fleet Terminal 前の8番バス停)。ターミナルの中には入りません
所要時間1日がかり。帰りは予定どおりの時間でした(帰着の時刻は控えていません)
船内の支払いVISA/Mastercardのみ、現金は使えないと案内されていました(今回のクルーズではカードは利用しなかったです)

※予約時の案内では、燃料サーチャージ(1人10豪ドル)を船上で払うことになっていましたが、実際には払いませんでした。扱いは時期で変わるようなので、公式でご確認ください。 ※料金と条件は、2026年9月に参加したときのものです。最新は予約サイトや運行会社の公式でご確認ください。

1日の流れ

船はケアンズの港からは出ません。 集合場所はReef Fleet Terminal前のバス停ですが、ターミナル(グリーン島行きの船乗り場)には入らず、そこからバスで川まで行って、川からボートに乗ります(川は集合場所から南へ約45分のマルグレイブ川。運行会社の案内より)。帰りの時間が「川の水量」で前後することがあるのは、この川の区間があるためです。

  1. 朝7:30、Reef Fleet Terminal前の8番バス停に集合
  2. バスで川へ
  3. ボートで川を下り、海を渡って島へ
  4. 島で、シュノーケリング・半潜水艦・ガイド付きの島の散策・ランチ
  5. ボートとバスでケアンズへ(予定どおりの時間に帰着)

当日やったこと

シュノーケリング:泳ぎに自信がなくても、浮き具で楽しめた

夫婦とも泳ぎに自信がなかったので、ライフジャケットのような浮き具と、ウェットスーツを借りて泳ぎました。どちらも無料でした!

海には浜から歩いて入れます。少し沖のほうまで行ったので足はつきませんでしたが、浮き具があれば、浮いたまま顔を水につけるだけで海の中が見えます。

サンゴと魚はたくさん見られました。ウミガメも1匹だけ、私たちが浮いていたあたりまで来てくれました。初心者でも、全然楽しめました。

海の中は、カメラを持って行かなかったので写真がありません..笑 撮りたい人は、スマホの防水ケースやGoProなどを用意していくといいと思います。

遠浅で青く澄んだ海
この海で泳ぎました

砂浜に置いたシュノーケリングの道具
借りたシュノーケリングの道具

半潜水艦

船の底が海の中にあって、窓から海の中を見られる船です。私たちも乗りました。サンゴや魚は見えましたが、正直、自分でシュノーケリングしたほうが全然見やすかったです。泳がない人には、濡れずに海の中を見られるのがいいところだと思います。

島の散策(ガイド付き)

ガイドさんと一緒に、無人島を歩いて回りました。この散策も、日本人スタッフが日本語で案内してくれました。

波打ち際の白い砂浜
島の砂浜

島の浜に1本立つ木
島の浜に立つ木

フランクランド諸島の浜から見た近くの小島
島から見えた近くの小島

ランチ

パン、肉、サラダ、エビなどのビュッフェでした。

正直に書くと、肉はどうしても冷めていて、味はあまり期待しないほうがいいかもしれません..!

クルーズのビュッフェランチ(パン・肉・エビ・サラダ)
ビュッフェのランチ。パン、肉、エビなど

行く前に知っておきたいこと

チェックリスト
  • 船内の支払いはVISA/Mastercardのみ、現金は使えないと案内されていました(私たちは船内でカードを使っていません)
  • 帰りの時間が前後することがある:潮や川の水量で、最大2時間ほど前後すると案内されていました。この日の夜に、時間の決まった予定は入れないほうが安心です(私たちの日は時間どおりでした)
  • 酔い止め:私たちは揺れは大丈夫でしたが、事前に飲んでおきました
  • 島のトイレは、ごく簡易的なものが1つだけ:着替える場所は見当たりませんでした。水着は服の下に着ていくと楽です
  • 浮き具とウェットスーツは無料で借りられた:泳ぎに自信がなくても、道具を持っていく必要はありませんでした
  • 海の中を撮りたいなら防水の道具:私たちはカメラを持って行かず、サンゴやウミガメの写真は撮れませんでした

向く人・向かない人

向いている人向いていないかもしれない人
人の少ない海で、のんびりシュノーケリングしたい移動は短くしたい(バスと川の区間があり、1日がかり)
泳ぎや英語に自信がない(浮き具とウェットスーツは無料・日本人スタッフが日本語で案内)島の設備を重視する(トイレは簡易的なものが1つ、着替える場所なし)
無人島の自然を見たい(ガイド付きの散策あり)ランチを楽しみにしている

※グリーン島には行っていないので、ここではフランクランド諸島で実際に感じたことだけを書いています。

これから行く人へ

泳ぎに自信がなくても、浮き具があればグレートバリアリーフは楽しめます。

人の多さが気になるなら、グリーン島ではなくフランクランド諸島を選ぶのは、いい選択だと思います。無人島なので人が少なく、シュノーケリングも快適でした(グリーン島には行っていないので、比べたのは事前に調べた情報です)。


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