この記事の答え
  • 2026年9月21日、キュランダ鉄道(橋の修理)もスカイレール(改修工事)も止まっていた日に、日本語ツアー(どきどきツアーズ)で全部バスで回りました。 意外と、ちゃんと楽しめました
  • 返金:先に予約していたHISのツアーは全額、どきどきツアーズは鉄道の分の代金だけ
  • 見られなかったもの:鉄道の車窓と、バロン滝駅での途中下車。今回のバスの行程では、バロン滝には寄りませんでした
  • 運休は「再開予定日」から延びることがあります(実際に1日延びました)
  • いまの状況(2026年10月時点):キュランダ鉄道は2026年9月22日に運行を再開しています。スカイレールは2027年11月ごろまで段階的に改修工事が続き、時期によって区間の短縮や運休の曜日があります(下に公式の確認先)

運休中のキュランダ駅の駅名看板(2026年9月)
キュランダ駅。この日は、ここに鉄道は来ませんでした

運休の経緯(2026年9月)

新婚旅行でケアンズに行きました(2026年9月)。キュランダには、HISのオプショナルツアーで行く予定でした。

ところが出発の直前、橋の不具合でキュランダ鉄道が運休するという連絡が来ました。しかも9/21は月曜日で、改修工事中のスカイレール(熱帯雨林の上を行くゴンドラ)は運行しない曜日でした..幸先悪いですね。笑

日付できごと
9/9点検で鉄道の橋の不具合が見つかる
9/12HISから運休の連絡(9/20まで運休の予定)。HISのツアーをキャンセルし、再開予定日の9/21でどきどきツアーズを予約
9/21修理が雨で1日遅れ、この日も運休。全行程バスで参加
9/22キュランダ鉄道が運行を再開

※日付と「雨で1日遅れた」ことは、Queensland Railの発表(9/10の運休のお知らせ・9/22の再開のお知らせ)によるものです。運休中、鉄道を予約していた人向けには、無料の代替バスも出ていたそうです。

返金:HISは全額、どきどきツアーズは鉄道代のみ

先に予約していたHISのツアー(9/19の予定)は、運休で行程が変わったのでキャンセルして、代金は全額戻ってきました。

代わりに、VELTRAで どきどきツアーズ(ケアンズの日本語ツアー会社)の「【スカイレール運休時】レインフォレステーション(アーミーダック)付きデラックスプラン(鉄道+バス利用)」を予約しました。予約した時点では、この日(9/21)が鉄道の再開予定日だったからです。このプランは、ふだんは「行きはキュランダ鉄道、帰りはバス」で回るものでした。

ところが、運休が延びて、当日(9/21)も鉄道は動きませんでした..! 行きも帰りもバスになり、どきどきツアーズからは鉄道の分の代金だけが戻ってきました(返金額は控えていなかったので省略します)。

基本情報

項目内容
ツアー【スカイレール運休時】レインフォレステーション(アーミーダック)付きデラックスプラン(鉄道+バス利用)
催行会社どきどきツアーズ
予約VELTRA
料金大人2人で 540豪ドル=1人270豪ドル(予約時の表示)
含まれるもの昼食・ホテル送迎・キュランダ鉄道の片道料金・アクティビティ料金(予約時の表示)
言葉日本語ガイド。アーミーダックの解説も日本語でした
集合・送迎ホテルにお迎え(予約時の案内では 8:55〜9:25 の間)
所要時間1日がかり(予約時の案内では 17:30ごろホテル着)
キャンセル参加日の1営業日前、現地時間23:59まで全額返金(予約時の条件)
鉄道が動かなかったとき鉄道の分の代金が返金された(実際にそうなった)

※料金と条件は、2026年9月に予約したときのものです。最新はVELTRAのツアーページでご確認ください。

1日の流れ

  1. ホテルにお迎え(予約時の案内では 8:55〜9:25 の間)
  2. ケアンズの植物園
  3. キュランダの村(自由散策・昼食)
  4. レインフォレステーション(アーミーダック・動物園)
  5. バスでホテルへ

当日やったこと

ケアンズの植物園

最初に寄ったのは、ケアンズ市内の植物園(Cairns Botanic Gardens)でした。鉄道に乗る時間の代わりに組み込まれたようです(どきどきツアーズのサイトでも、列車が運休する日のツアーに植物園への立ち寄りが入っていました)。

ケアンズの植物園の竹林
大きな竹の群れ

キュランダの村

  • 昼食はツアーに含まれていて、チーズバーガーかフィッシュアンドチップスから選べました。私はチーズバーガー
  • お土産を見て回る
  • 「世界最古の熱帯雨林」と言われる森のハイキングコースを、少しだけ歩きました

キュランダ村で食べたチーズバーガーとポテト
ツアー込みの昼食。チーズバーガーを選びました

キュランダ村の恐竜の像
村の中には、こんな恐竜も

キュランダ村の案内図
村の案内図。散策コースがいくつかあります

キュランダのリバーウォークの案内板
ハイキングコース(リバーウォーク)の入口の案内板

キュランダの熱帯雨林の中の遊歩道
森の中の道。少し歩くだけでも涼しい

レインフォレステーションで、アーミーダックに乗った

水陸両用車で、熱帯雨林の中と水の上を進みます。日本のツアーで申し込んだので、解説も日本語でした。

レインフォレステーションの水陸両用車アーミーダック
これがアーミーダック。このまま森と水の上を走ります

レインフォレステーションには動物園もあって、コアラやワニも見られました。

レインフォレステーションの動物園で木につかまるコアラ
レインフォレステーションの動物園のコアラ

レインフォレステーションの動物園のワニ
同じく動物園のワニ。じっと動きません

バスでは見られなかったもの

鉄道が動いていれば、途中のバロン滝駅で10分ほど降りて、滝を見られる行程でした。今回のバスの行程では、バロン滝には寄りませんでした。

なお、バロン滝は鉄道だけでなく、スカイレールの途中の駅や、車で行ける展望台からも見られます。

行く前に知っておきたいこと

チェックリスト
  • 再開予定日の当日に予定を入れる人:運休は延びることがあります。私は再開予定日の当日(9/21)に予約して、運休が1日延びて乗れませんでした
  • スカイレールに乗りたい人:改修工事中は、時期によって区間が短くなったり、運行しない曜日があったりします(2026年8月19日〜11月1日は、キュランダ〜バロン滝の折り返しだけ・水〜日の運行)。予約の前に公式で確認してください

向く人・向かない人

向いている人向いていないかもしれない人
運休中でも、キュランダの村と熱帯雨林を楽しみたいキュランダ鉄道やスカイレールに乗ること自体が目的
日本語の案内で回りたい(ガイドもアーミーダックの解説も日本語)バロン滝を見たい(今回のバスの行程では寄らなかった)

これから行く人へ

意外と、バスでも楽しめました。アーミーダックも森も、日本語の説明のおかげで退屈しませんでした。

それでも、鉄道に乗れればバロン滝も見られます。鉄道が動いているなら、絶対に乗る前提で計画してください。

それと、運休は「再開予定日」から延びることがあります。 私は再開予定日の当日に予約して、結局乗れませんでした。運休中に行くなら、再開予定日の当日は避けて数日あけるか、鉄道が動かなくても成り立つツアー(バスで回れる・返金の条件がはっきりしている)を選んでおくと安心です。運休の情報は、出発の直前にもう一度確認してくださいね!

  • キュランダ鉄道の公式サイト:https://www.ksr.com.au/
  • スカイレールの改修工事の予定(公式):https://skyrail.com.au/upgrade/
  • スカイレールの運休日のお知らせ(公式):https://skyrail.com.au/visitor-information/notices
  • 予約したツアー会社からの連絡(運休や変更はメールで来ることが多いです)

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